お知らせ

臨時休診のお知らせ
12月24日の土曜日、26日の月曜日は臨時休診とさせていただきます

年末年始の休診のお知らせ
12月29日の木曜日から1月3日の火曜日まで休診とさせていただきます
 

自費手術の中止のお知らせ(平成26年3月17日)
包茎手術、精管結紮術(パイプカット)などは、手術としては決して大きな手術ではありませんが、精密な操作を要します。最近、そういう操作をするのに視力の低下を感じており、手術を見合わせたいと思います。ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いします。

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2016年11月1日(冷えと頻尿)

だいぶ温度が下がってきました。いつもの通院患者さんたちの中にも、トイレの回数が増えた、夜に起きるようになったとの訴えが増えてきています。冷えと頻尿、経験的には関連があるようです。当然のことながら温めることにより改善は図れるようですので、エコとは逆行するかもしれませんが早めの暖房、懐炉などが有効なこともあります。お年寄りが夜間に寒いトイレに起きるのは転倒や脳梗塞・脳出血などのリスクもますと思われますので、暖かくして(かつ加湿して)冬を過ごしていくのがお勧めです。

暖かくしても頻尿が苦になればご相談ください。お大事に。

2016年10月21日(心因性の頻尿の治療)

以前からためしてガッテンという番組の間違った、あるいは誇張された情報は医療を惑わしていると思っていましたが、先日の番組は(珍しく)なかなか有用な情報が入っていました。

尿意というのは半分くらいたまったときに予備的に脳に連絡が行くのだが、そのときにいつもトイレに行っているとそういう習慣になってしまう、と。これは的確な指摘で、おしっこが近いという人は参考にしてもらえればと思います。

私はよく患者さんに、いま、時間があるからとか、これから何かするから、トイレに行くという習慣をやめましょう、と説明しています。あまり溜まっていないおしっこを「ぐい」と押し出すのは、あとの不快感や残尿感につながりまた行きたい気持ち(行ってもでないのですが)が尾を引きます。

映画館で最後の30分や卒業式の式典などで、必死で堪えねばならず、やっとの思いでトイレに駆け込んだところたいして溜まってなかったという経験は普段頻尿がない人でも多く経験するところと思います。心因性頻尿に悩む人というのはそういう思いを始終しているわけで、それはそれで辛い思いをしています。

先に書いたような生活指導が有効なのはもちろんですが、的確な薬剤を選択することにより、改善が期待できますので、心当たりの方は相談いただけましたら幸いです。

2016年3月31日年度末(病院を退職して十年)

勤めていた時にはしばしば節目となっていた年度末。あまり関係は無いのですが、最後の病院を辞めて10年。ちょっとだけ感慨があります。いろいろなことがありましたが、過ぎてみれば早いものです。

桜も五分咲きから七部咲きへとどんどん開き、朝夕はまだ寒さも残っていますが、太陽の光はもう強烈です。

一年のうちでこの時期は歩いて通勤することも多いのですが、八幡社の桜の横を通って春を感じるのはいいものです。気分も新たに新しい年度を迎えたいと思います。

2016年3月7日 後輩の来訪

土曜日にはるばる香川県からお客様が

今年の秋に私と同様、落下傘(勤務医をしていた病院から遠く離れたところでいきなり開業することをこう呼びます)での開業を予定している岡山大学の後輩です。もう私が大学を離れて姫路で働いている時の入局ですのでいっしょに仕事をしたことはありませんが、その人柄、仕事ぶりは伺っていました。

私もそうですが、大学でも、病院でも開業の仕方、というのを教わることはなく手探りの状態で準備をするのはとても不安なものです。設計士、工務店、薬問屋、医療機器販売会社、看板屋、広告屋、印刷会社、家具屋などなど付き合って行かなければならない方々、会社というのは沢山有るのですが、どの人を信用していいのかと言うのは本当に不安になります。結果として、信頼できる人が紹介してくださるところはみんな大丈夫、飛び込みで売り込みに来るのはおいしそうな話でも要注意、というのが私が学んだところでしょうか。話を聞くと彼は私のころよりはずっと順調に話を進めているようでした。この10年、ネット上に開業にむけての情報サイトが現れたり、何人もの同門の先輩が開業して話が聞けることもあるのでしょう。

彼もまた、泌尿器科開業医のいない地に降り立って、(最初は私と同じ苦労をするかもしれないけど)地域の人のために頑張っていくんだろうなぁ、と思います。私としても出来る限りの情報は伝えたつもりですし、今後も応援していきたいと思います。

2015年11月11日父の命日

11月8日の日曜日に昨年亡くなった母の一周忌の法要を行いました。父は亡くなって15年になるのですが二人とも11月でした。久しぶりに遠方に居る兄や親戚たちを迎えて、両親に手を合わせました。

形を重んじる母でしたが(よくそんなことしなくてもいいんじゃないかと生前ぶつぶつ文句を言ったことも後悔です)、納得してもらえたかな、と勝手に思っています。かなりの部分、母だったらこうしたかな、と思いながら準備を進めてきましたので。

今日は父に(お墓に)報告。涼しい季節ですので、8日に替えた花もまだ元気でした。