お知らせ
夏季休診のお知らせ
8月14日(月)15日(火)は夏季休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけします。
 
8月11日は祝日、12日は第二土曜日で休みですので結果8月11日から15日までお休みです。

よろしくお願いします
 

Google Map上に当院の院内の様子をみていただくことができるようになりました。(H29.2.7)
https://goo.gl/maps/L3N2SqwekwF2
KR.company様お世話になりました(^^) 

 

自費手術の中止のお知らせ(平成26年3月17日)
包茎手術、精管結紮術(パイプカット)などは、手術としては決して大きな手術ではありませんが、精密な操作を要します。最近、そういう操作をするのに視力の低下を感じており、手術を見合わせたいと思います。ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いします。

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2017年7月30日 膀胱炎にボーコレン

夏になると膀胱炎で受診される方、特に女性が増えてきます。

排尿痛、血尿、不快感などで、ご自分で「あ、膀胱炎だ」と自己診断され、薬局でボーコレンを買い求め、服用したが良くならない、という方、結構いらっしゃいます。

ボーコレンは五淋散と呼ばれる漢方薬で、そのもの自体は膀胱炎の症状を緩和するのには有効で、私もしばしば使用します。特に膀胱炎で荒れた膀胱は、菌がいなくなってもしばらくは不快感が残ります。そういう症状の緩和には有効なこともあります。

問題は2つあり、ひとつは膀胱炎の多くは細菌感染が原因であり、その菌を殺す薬が必要である、ということです。もうひとつは、膀胱炎を起こす基礎疾患のチェック、すなわち結石やできもの(がん、なども含む)、残尿が多くなる神経因性膀胱などの原因疾患のチェックができているか、どうかです。後者の方は初めて膀胱炎になった比較的若い方は無視しても良いかも知れません。しかし前者に関しては、抗菌剤という最近を殺す薬を短期間服用することにより圧倒的に早く良くなるのに、と思います。

膀胱炎は医者にかかったほうがいいですよ、と一言。
前にも書いたかもしれませんが、もう一回。

2017年6月2日 開業記念日(十一周年)

本日6月2日は当院の開業記念日です。

十一周年を迎えました。毎年のことですが、ゴールデンウィークの4週後にあたるこの開院記念日は、いつも定期通院の患者さんが少なく、ヒマにしています(待ち時間は短いです)。私の後に前任地の病院で引き継いでくれた先生もこの春に開業し、当時はまだ若かった(と、勝手に思っているだけかも知れませんが)先生が新部長として引き継がれました。時代はどんどん動いている、進んでいると思います。

いつまでも新参者と思っていましたが、当地でも私の後から開業された方も多くなり、引退されたり、院長を交代されたりという医院もいくつか見られるようになってきました。引き続いて知識の更新にも努めながら、積み重ねた経験と知識が活かせる場面でがんばっていきたいと思います。

2017年4月30日 ホームページの改修

開業して11年、院内のいろいろな設備も修理、バージョンアップが必要なところもでてきましたが、このホームページもそのひとつです。世の中のスマホの普及に伴い、スマホでの表示が(すでに数年前から)必須となっており、私がお世話になっているこのあきばれネットも対応はしてくださっているのですが、私の知識不足と努力不足により、未対応となっておりました。

ちょっとこの連休を利用して改善を試みてみたいと思います(とは行っても、遊びにも出かけるので対応しきれるかどうかはわかりませんが)。

私のホームページとの付き合いは古く、今から20年以上も前、(まだインターネットエクスプローラーやホームページビルダーが無い頃)、ハイパーテキストとモザイク(途中からネットスケープ)を使ってホームページを作っていました。そのころから全く知識が更新されていないのが問題なのですが、ちょっと頑張ってみたいと思います。さて、思うように行きますやら。。。。

2017年4月25日 日本泌尿器科学会に行ってきました。

一年に一度日本中の泌尿器科医の三分の一ぐらい、おおよそ三千数百人が集まる、日本泌尿器科学会の総会に今年も行ってきました。今年は鹿児島で。金曜日から月曜日までの4日間、行われるのですが、今年は休診にせず、土曜日の外来を終えてからセントレアに駆けつけ、飛行機で行ってきました。鹿児島空港は意外と街から遠く、新幹線で行ってもあまり時間は変わらなかったようです。今から考えるとベストチョイスは小牧空港からフジドリームエアラインで福岡空港に飛び、博多駅から鹿児島中央駅まで新幹線で(わずか1時間20分!)行くことだったかもしれません。

日曜日は朝から夕方まで勉強してきました。医学にはまったくかわらないところと日々進歩、変化しているところがあり、この度も大変勉強になり、刺激も受けてきました。久しぶりに会った、岡山大学の後輩たちも活躍していて、誇らしく思えました。めったに会えない友人たちとも、廊下や、休憩所、本屋の前、街なか(笑)、空港などで会うことができました。

具体的な知識も、やる気も得てきましたので、早速診療に活かしていきたいと思います。

梅毒の増加(2017年3月7日)

このコラムの項目を追加するのは久しぶりです。

数々の性病(性行為感染症)で多いのは圧倒的に尿道炎です(クラミジア尿道炎・淋病など)。その次はどうでしょうか。コンジローマというイボができる病気だったでしょうか。最近驚くのは梅毒の増加です。前はめったに見なかったのですが、ときどき診られるようになりました。感染して性器にイボができたり、全身に発疹ができたりする病気ですが、典型的なイボでなく、尿道炎で受診した際に性器に炎症を認めて、念のためにと調べた検査が陽性、というケースがちょくちょく有るようです。

私も気をつけて診ていきたいと思いますが、注意をしていただきたいと思います。不特定多数の方との性交渉、不特定多数の人と性交渉している人との性交渉を避けることに尽きると思います。