お知らせ

臨時休診のお知らせ
3月30日(月)、31日(金)4月1日(土)は都合により臨時休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

4月8日(土)は第二土曜日ですが午前中の振替診療をさせていただきます(診察あります)。
4月22日(土)は午後より学会出席のため12時までの受付とさせていただきます(診察あります)。
 

Google Map上に当院の院内の様子をみていただくことができるようになりました。(H29.2.7)
https://goo.gl/maps/L3N2SqwekwF2
KR.company様お世話になりました(^^) 

 

自費手術の中止のお知らせ(平成26年3月17日)
包茎手術、精管結紮術(パイプカット)などは、手術としては決して大きな手術ではありませんが、精密な操作を要します。最近、そういう操作をするのに視力の低下を感じており、手術を見合わせたいと思います。ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いします。

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梅毒の増加(2017年3月7日)

このコラムの項目を追加するのは久しぶりです。

数々の性病(性行為感染症)で多いのは圧倒的に尿道炎です(クラミジア尿道炎・淋病など)。その次はどうでしょうか。コンジローマというイボができる病気だったでしょうか。最近驚くのは梅毒の増加です。前はめったに見なかったのですが、ときどき診られるようになりました。感染して性器にイボができたり、全身に発疹ができたりする病気ですが、典型的なイボでなく、尿道炎で受診した際に性器に炎症を認めて、念のためにと調べた検査が陽性、というケースがちょくちょく有るようです。

私も気をつけて診ていきたいと思いますが、注意をしていただきたいと思います。不特定多数の方との性交渉、不特定多数の人と性交渉している人との性交渉を避けることに尽きると思います。

2017年2月28日(ガッテン!の問題)

以前にも別のことで指摘はしたことがあるのですが、またまた(ためして)ガッテン!の勇み足がネットで話題になっています。今回は睡眠薬が糖尿病の治療や予防に効果がある、というものですが、思い込みのある研究者が少ない症例数で有効だ、などというのは多くの場合信用できないもので、ましてやちゃんとした検証(肯定的な思い込みのない、医師・研究機関による)がなされる前にテレビで言ってしまうなどというのは論外でしょう。
NHKはすでに訂正(というよりは言い訳?)をウエブに載せています(悪いのは編集で、研究者は悪くない)が、本当にそうかな?とも思います。
まあ、NHKも番組を制作するスタッフも、そして視聴者も知っておくべきことがあります。

それは

「まだ皆が知らない」間違いのない事実、というのはそんなにあるものではない、ということ。
真実というのはそんなに面白いものではない、ということ。

このふたつがわかっていれば、ここまでたびたびの勇み足で非難を浴びることはないのですが。

2016年11月1日(冷えと頻尿)

だいぶ温度が下がってきました。いつもの通院患者さんたちの中にも、トイレの回数が増えた、夜に起きるようになったとの訴えが増えてきています。冷えと頻尿、経験的には関連があるようです。当然のことながら温めることにより改善は図れるようですので、エコとは逆行するかもしれませんが早めの暖房、懐炉などが有効なこともあります。お年寄りが夜間に寒いトイレに起きるのは転倒や脳梗塞・脳出血などのリスクもますと思われますので、暖かくして(かつ加湿して)冬を過ごしていくのがお勧めです。

暖かくしても頻尿が苦になればご相談ください。お大事に。

2016年10月21日(心因性の頻尿の治療)

以前からためしてガッテンという番組の間違った、あるいは誇張された情報は医療を惑わしていると思っていましたが、先日の番組は(珍しく)なかなか有用な情報が入っていました。

尿意というのは半分くらいたまったときに予備的に脳に連絡が行くのだが、そのときにいつもトイレに行っているとそういう習慣になってしまう、と。これは的確な指摘で、おしっこが近いという人は参考にしてもらえればと思います。

私はよく患者さんに、いま、時間があるからとか、これから何かするから、トイレに行くという習慣をやめましょう、と説明しています。あまり溜まっていないおしっこを「ぐい」と押し出すのは、あとの不快感や残尿感につながりまた行きたい気持ち(行ってもでないのですが)が尾を引きます。

映画館で最後の30分や卒業式の式典などで、必死で堪えねばならず、やっとの思いでトイレに駆け込んだところたいして溜まってなかったという経験は普段頻尿がない人でも多く経験するところと思います。心因性頻尿に悩む人というのはそういう思いを始終しているわけで、それはそれで辛い思いをしています。

先に書いたような生活指導が有効なのはもちろんですが、的確な薬剤を選択することにより、改善が期待できますので、心当たりの方は相談いただけましたら幸いです。

2016年3月31日年度末(病院を退職して十年)

勤めていた時にはしばしば節目となっていた年度末。あまり関係は無いのですが、最後の病院を辞めて10年。ちょっとだけ感慨があります。いろいろなことがありましたが、過ぎてみれば早いものです。

桜も五分咲きから七部咲きへとどんどん開き、朝夕はまだ寒さも残っていますが、太陽の光はもう強烈です。

一年のうちでこの時期は歩いて通勤することも多いのですが、八幡社の桜の横を通って春を感じるのはいいものです。気分も新たに新しい年度を迎えたいと思います。