お知らせ

4月14日は第二土曜日ですので休診させていただきます。
4月18日は第二水曜日ですので午前、午後とも診療させていただきます。
 
臨時休診のお知らせ
先になりますが5月1日と5月2日は臨時休診させていただきます。ご迷惑をおかけします。
5月12日は第二土曜日で通常は休診ですが、振り替えにて午前中の診療をさせていただきます。5月9日の午前、午後の診療も通常通りさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いします。 

ジャンクメールが多くなり、メールのお問い合わせを中止しております。
ご理解のほどよろしくお願いします。

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2012年1月5日 仕事始め

あけましておめでとうございます。

本日より診療を開始しました。本年もよろしくお願いします。年末(31日)には休日診療所で当番医を勤めてまいりましたが、この地域では相当にインフルエンザが流行しているようです。学校、職場、家庭内での感染に注意していただければと思います。具体的にはうがい、手洗い、加湿、マスクなどでしょうか。

また寒い日が続き、慢性前立腺炎に伴う、頻尿、排尿不快感など患者さんも年末に多数来院されています。長時間座りっぱなし、長時間の運転、冷え、アルコールなどが症状の悪化を来たすことがしばしばあります。座業、運転の間に休憩やストレッチを入れたり、室温をあげたり、衣服による保温に努めたりすることによっても症状の改善を期待できます。

まだまだ寒い日が続きますが、今年も皆様が快適な生活を送れるよう、努力してまいりたいと思います。

本年もよろしくお願いします。

2011年12月5日 6度目の年の瀬

早いもので、もう12月。大変だった2011年ももうじき終わろうとしています。震災に節電に自粛ムード、暗い空気が明けないままではありますが、いつの日も逆境から次の活力が生まれてきたのでしょうから、私も悲観することなく努力を続けながら、次の世代の活躍を期待したいと思います。

そろそろ私が大学時代に研究したことや勤務医時代に学んだ知識が古くなっている部分も多くなってきました。新しい知識を身につけ、毎日の臨牀に活かしていくためには、本による勉強だけでなく学会への出席も欠かせません。

来年からは(通院中の患者さんのご迷惑にはなるかも知れませんが)少し、遠くの学会、全国学会などでの勉強を増やしていきたいとも思います。専門分野に関しては最新の知識を、全般的な医学に関しては常識的な知識を、日々更新していきたいものです。

2011年10月18日 温度の低下と前立腺炎

10月に入って外来が少し忙しくなっています。夏の間調子がよかった、慢性前立腺炎の患者さんたちが、頻尿や不快感などの症状で久しぶりに受診されるケースがかなりあるようです。「薬をのんでいればいいんだけど。」との声が多く、セルニルトンをはじめとする治療薬の効果を再確認。生活指導として、冷えやすわりっぱなし、長時間の運転、飲酒などに注意するように説明するようにしています。

今日は一転してひま、です。昨日まで長い時は30〜40分お待たせしていたところが、今は待合いにどなたもみえません。なかなかうまくいかないものです。

2011年8月25日 大雨

先日の夜中に大雨が降り、近くの川が決壊、全国ニュースに当地一宮市の様子が流れることになりました。幸運にも医院も、家も無事でしたが、被害のはなしも身近に聞き、大変気の毒に思いました。また遠方の友人から安否を尋ねる電話やメールもいただきました。ありがとうございました。

災害への備えは考えておかねばならないのでしょうが、なかなか十分とはいえません。非常用の電源の確保や水の問題、家具や機器の転倒、水没への備えなど、きりがありませんが、きりがないからしない、などといわず、少しずつは考えていきたいと思います。

 

慢性前立腺炎のタイプ別の治療 (2011年6月29日)

慢性前立腺炎の症状は多彩で、

1)排尿時の不快感(残尿感なども含む)

2)排尿時の痛み

3)排尿困難

4)頻尿

などの代表的な症状の他、

5)会陰部痛(肛門と陰嚢の間の痛み)

6)睾丸痛

など、一見前立腺と関係のないようなところの症状もみられます(これらが前立腺炎の症状と考えられるのは、治療によりいっしょによくなったり、1〜4)の悪化とともに5)、6)も悪くなったりするからです。

前立腺炎の患者さんを診る時にはどの症状が一番強いかをよく聞いて、セルニルトンにどの薬を追加するのかを決めて、薬を処方しています。病気というのはひとつひとつデジタルに決まるものではなく、少しずつ重なり合っている部分があるのだと思います。基本は(最初に特に)ゆっくり話を伺うこと、受診のたびにましになっているか、いないのかを確認し、薬の増減、変更を検討していくことだと考えています。

多くの場合は1週間から2週間の処方とし、これで治ってしまうわけではないが、ましになるかどうかをみたいと話します。この期間でまったく効果のない場合は変更が望ましいし、多少でもましになっているようなら、根気良く服用を続けることで、さらに改善することが見込まれるからです。