血圧脈派検査装置

6月21日より血圧脈派検査装置を試験的に導入しました。本来であればすぐ購入すればよいのでしょうが、「泌尿器科」の看板がきいているのか内科疾患の患者は非常に少なく、生活習慣病を主訴としてこられた方はまだおられません。この器械は主には動脈の硬さ、しなやかさを測る器械で、高血圧、糖尿病、高脂血症などが血管を痛めていくのをまだ無症状のうちにみつける器械です。早速職員といっしょに私も検査を受けてみました。器械を説明にこられた30代の(すこし太目の)業者さんが60歳近い血管の硬さであったので、私もどきどきしながら検査を受けましたが、幸いほぼ平均並みの正常値でした。BMI27の私が正常値でいられるのも昨年からの自転車によるところが大きいのではと思います。
毎日体重計に乗るように節目節目で血液検査や尿検査、この脈派の測定などを受け、自分の生活習慣をみなおしていくというのは、有意義な健康法ではないでしょうか。

私なりの生活習慣病へのこだわり

 おいしいものを食べ過ぎると健康によくないのは確かです。これは多くの人が十分理解していることですが、(私のように)おいしいものが大好きな人間には(ある程度はともかく)粗食でいつも腹八分というのは大変むつかしいことでもあります。ダイエットの方法は星の数ほどあれど(禁煙に似たところはありますが)簡単で有効で健康的な方法はなかなかないようです。
 定期的検査の推奨 生活習慣病の入り口付近のかたは運動や食事に気をつけながら2〜3ヶ月ごとに尿糖や基本的血液検査をみていくのがよいのではと思っています。もちろん結果によっては薬を飲んだり、食事制限を厳しくしたりすることが前提ですが、体重を毎日はかるように、しばしば検査をして、その結果を見ながら(反省し)さらに食事や運動を調整する。私ができるだけ薬をのまずになんとかならないかと思う方の人間なのでよけいにそう思うのかも知れません。
 私の趣味である自転車も、心拍計で計った消費カロリーから推定するに1kgやせるためには500km走ることが必要なようです。なかなか運動だけでは体重は減らせません。ただGPTは正常化し、体は軽くなり、おいしいものはますますおいしく食べられるようにはなっています。自転車屋さんによると体重は変わらなくても筋肉量が増えると基礎代謝(自然に消費されるエネルギー)が増え、太りにくい体質に変わってくるということです。(しかし限度を知らずに食べればもちろん効果に限界はあります。まわりから指摘される前に、念のため)
 生活習慣病はこわいけれども、食事、運動などの生活を改善しきれず、薬もあまりのみたくない人で、私といっしょに少しだけの努力をしてみようというかたは一度相談をしてみてください。

生活習慣病への取り組み

* * * 準備中 * * *