2007年4月7日 自転車用DVDプレーヤーを購入

1月〜3月のドラマは面白いものが多かったと思いますが、反省すると自転車をこぐが為に惰性で(あまり面白くないものも)見ていることが多く、今後も続けていくのは問題があるかなと思いました。一方レイトショーでも書いたようにいい映画を見ると(かけているお金が違うからなのでしょうが)時間をつぶしたという感じは全く無く、充実した時間を過ごせたなと感じることが出来ます。そこで、自転車をこぎながら映画を見ることを考え、今日ポータブルのDVDプレーヤーを買ってきました。わずか数千円の品でちゃんと映るかどうか少し心配ですが、また経過報告させていただきます。
今週は夜に用事があった日に一日休みましたが、コンスタントに20km前後乗っており、通算距離は2260kmになりました。食べ物はおいしく体重はあまり減りません。毎日映画を1本見ながらこぐとおそらく40km以上となり、これはやせるのでしょうがちょっとムリな感じです。時間的にも苦しそうです。

2007年3月30日 干渉低周波治療器の導入

頻尿、尿失禁の治療器具のひとつとして認可されている治療方法として干渉低周波治療というものがあります。これは膀胱をはさんで体の前後から2つの位相のことなる電流を流し、神経・筋組織に刺激する治療法です。開業当初の導入も考えていましたが、予算的にきびしかったことと、需要が十分あるかどうか不安だったこともあり見送っていましたが、通院患者さん達の中からもインターネットでみて使ってみたいとの声もあり試験的に導入してみました。意外に(?)評判もよく「頻尿が治まった」「尿失禁が改善した」「気持ちよい」などの声が聞かれこのたび本格的な導入(購入)に踏み切ることにしました。保険適応の治療法であり、保険点数も高くないので(他の治療が無ければ)3割負担で300円台、1割負担で100円台の自己負担で治療を受けることができます。基本的には1回20分の治療を最初の3週間は週2回、その後はご希望にもよりますが、効果をみながら2週間に1回継続していくことになります。

詳しくはすみれ医療株式会社の商品案内「ウロマスター」を参照してください

2007年3月28日 レイトショー

今日は午後の診療の無い日ですが、映画「ホリディ」をみてきました。離婚した直後のロサンゼルスの女性と失恋した直後のイギリスの田舎の女性がクリスマス休暇を地元から離れてすごそうと家を交換して、そこへ訪れるさまざまな人々と出来事を描いた素敵なラブロマンスです。私は「ローマの休日」や「ユーガットメール」のような映画がもともと大好きですが、この映画もDVDになったら買ってしまいそうな気がします。準主役の男優が私がマリア病院でたよりにしていた先生にとってもイメージが似ていて、思わず笑ってしまいました。パパイヤ鈴木(さん)に似ているという話しもありましたが、やはりこちらでしょう。
最近は映画が私の中ではマイブームで、少し前にみた「バブルでG0」も面白かったですし、先週みた「ナイトミュージアム」も特撮をうまく駆使したさわやかなファンタジーで、小学校高学年〜中学生ぐらいの子供といっしょにみるのがとってもお勧めです。20時台に始まるレイトショーは1000円で見ることができ、診察が終わって出かけるのに丁度良くこれからもはまりそうです。

2007年3月24日 開業日記1周年

三月も終わりに近づき、去年のいまごろは聖マリア病院を退職し、オーストラリアで遊んでいたことを思い出しました。久しぶりにこの開業日記を最初までたどってみると3月24日とあり、気がつけば1年が過ぎていることに気づきました。開業の1周年はもう少し先ですが、ビジネスブログであるあきばれネットに申し込み、医院のホームページを立ち上げてはや1年、そろそろ根本的なリニューアルの必要性も感じています。
物覚えが悪くなったこともあるのでしょうが、わずか1年前の日記に懐かしさも感じます。思いつくままにキーをたたいて推敲もせずにのせているので、文章がおかしいところ、わかりにくいところ、誤解をまねきそうなところなど多々みられますが、人に迷惑がかかりそうでなければできるだけ直さずにそのままおいておこうと思います。

3月18日 手術数でいい病院はわかるか?

新幹線の中で雑誌をぱらぱらとめくっていると手術数という客観的な情報でいい病院のランキングを決めたとの本の広告がのっていました。確かに「いい病院」ではたくさんの手術が行われていることには同意しますが逆は必ずしも真ならずと思います。また100やっている病院が50の病院より優れているとかいうことはありませんし、手術適応に対して考え方の違いから相対的に多くの手術をしている病院もあるかも知れません。手術の習熟度に関して言えば症例数を執刀医の数で割らなければいけません。たくさんの手術をしている病院がいい病院ではないのです。どう考えてもこの「客観的な情報」から「病院のよさ」に関する順位付けができるとは到底思えません。ラーメン屋の行列の長さを測るのは勝手でもそこから「行列の長さで測るいいラーメン屋ランキング」にラーメン屋はいい顔はしないでしょう。そういう新聞社は発行部数、読者数という「客観的情報」からいい週刊誌やいい新聞のランキングを決めてよいと考えているのでしょうか。三文出版社ならともかく、日本を代表する新聞社(という私の認識が間違っていたらすみません)のことばの選び方としてはどうでしょうか。表紙を変えるべきと思います。正しいタイトルは「手術数ランキング」で「手術数でわかるいい病院 全国&地方別ランキング」というのは中身にたいして誇大な、誤った、多くの病院に対して大変失礼な表紙なのではないかと考えます。

3月11日 エントロピー増大の法則

ずいぶんむかし、講談社のブルーバックスという科学関連の新書を好んで読んでいたときにやさしい物理の入門書にエネルギー不滅の法則とならんでエントロピー増大の法則と言うのがかかれていました。私の記憶がすでに不確かになっていますが、「物事というのは整然としているものが常に乱雑さを増す方向に動いていくというもの」だったと思います。本来は「お湯と水を混ぜると均一のぬるい湯になり、外からエネルギーを加えることなしに熱い湯とつめたい水に別れることはない」といったものだったと思いますが、私は机の上とか引き出しの中が乱雑さを増していくのをみるたびこの言葉を思い出します。「外からエネルギーを加えて」整然さをとりもどさなければいけないのですが、なかなかそのエネルギーが湧いてきません。その都度少しずつ片付ける方がトータルで必要なエネルギーが少ないであろうことも十分承知しているのですが、、、。
今日は日曜日、がんばって片付けようと意気込んで(?)やってきて机の上の資料は少し減りましたが、半日いたわりにはこんなものかというところです。
ついつい自転車にのってで気持ちよく走ってばかりです。ローラー台を設置したクリスマスから1700kmを突破しました。

3月7日 やせる薬

先日雑談の中でやせる薬はない、という話がでていて本当にそうかな、と思い少し調べてみました。体重を減らすための基本は消費カロリーを摂取カロリーより多くすることであることは以前にも書きました。しかし、裏技としてむくみとして溜まった水分(がもしあればですが)を利尿剤などで外にだすことでは体重は減りそうです。それから基礎代謝をあげる方法。筋肉量を増やすことにより何もしないでいるときの消費カロリーを上げる方法はやせるために有用と思われますすが、甲状腺末やアドレナリン、その他麻黄を含んだ漢方薬なども基礎代謝をあげることが知られています。こう書くと人によってはそんな「いい薬」があるのなら試してみたいと思うかもしれませんが、病気でもないのに必要でもないこれらの薬をとることは頻脈や糖尿病の誘発など害の方が多くなるだろうと思われます。もっとわかりやすい例を出しますと、摂取カロリーを少なくする薬としてある種の抗がん剤があります。これらの薬をとれば嘔吐や食欲不振、口内炎や胃炎により体重が減ることは確実です。「やせる薬はない」という言葉の真の意味は「健康にやせる薬はない」、「やせる毒はあってもやせる薬はない」、という意味なのだと思います。
実は本当は(厚生労働省認可の)やせる薬は存在します。食欲を抑制する薬で対象は高度肥満症に限られており、当院では取り扱っておりません。私も以前調べてみましたが取り扱いに注意を要する薬のようです。自分でも使ってみたいと思うような薬なら(自分でも受けたい医療の提供にかなうかな、と考え)自費診療での導入もすこし考えました。しかし調べてみるとこの薬はアンフェタミン(覚醒剤!)類似の薬理作用を持ち、依存性や耐性(効かなくなる)もあり注意が必要なようです。保険診療がBMI35もしくは70%以上の肥満に限るとしているのも妥当に思われました。(このような方々は体重を減らさないと命にかかわります。)
健康維持に近道はない、と痛感しました。

3月1日 花粉症

春の訪れとともに外来にも「花粉症の薬といっしょに飲んでも大丈夫でしょうか?」とか、「ついでに花粉症の薬も出してくれませんか」とか言う声も聞かれるようになりました。いろいろな要素があるといわれていますが、いまや花粉アレルギーは数百万人の患者のいる国民病になっているようです。私もいくつかの薬は勤務医時代から使っていましたが、強力な薬、眠気の来にくい薬、点眼薬、点鼻薬などについても復習し、相談を受けたときには対処できるようにと勉強中です。排尿困難もそうですが、ごく軽症例まですべて専門家にと言っているといつも4〜5件の医者にかからなければならなくなります。これでは通院するほうはたまりません。専門店であると同時に、コンビニではありませんが最低必要なものはそろえている医院でありたいとも思っています。知識不足にならないよう薬の副作用や相互作用に関する勉強はかかさず、重症例を抱え込みすぎて帰って迷惑にならないようにと心がけて行きたいと思います。

2月26日 医療ごみの捨て方

今回は医療関係者、特に病院勤務の方に送る言葉です。医療ごみの中で感染性のゴミというのは資格を持った廃棄物処理業者にゆだねられます。そしてそれは超高温で処理され残ったものは建築資材などの中に焼き固められます。他のごみに比べて大変なコストがかかるのです。さて、手術室の中や内視鏡室、血管造影室などでは血液などに汚染されたものを入れるゴミ箱があります。さすがに血液のついたものを普通のゴミ箱に入れるひとはいませんが、医療材料や手袋の包み紙など汚染以前のゴミを感染性の方に入れている方はいないでしょうか。また点滴のラインや血液の汚染は無いが尿で汚染されたものなど感染性か非感染性かはっきり認識されているでしょうか。きちんとした分別で感染性ゴミを減らすことは病院の余分な出費を減らすだけでなく、地球環境にもずいぶんやさしい行為になると思われます。一度事務方にバケツ一杯、箱一杯の廃棄料がいくらか聞いてみるといいと思います。(ちなみに当院では私が口やかましく言っているわけではなく、私以上に倹約精神と環境保護精神にあふれているスタッフに「こうしたらもっとよい」と教えてもらい、私もまだまだだな、と反省しています。)

2月24日 最新の画像診断(岡山地方会にて)

年に4回開かれる日本泌尿器科学会岡山地方会に行って来ました。毎年2月には統計と特別講演があります。統計も治療法の変化や傾向などを知り、毎日の診療に活かしたいと思いますが、今回の特別講演では前立腺がんの局在(前立腺のどこにがんがあるか)に関する画像診断が一層の進歩を遂げていることを知りました。解析した3D画像を回転させたり透視したりしてわかりやすく示す技術も目をみはるものでした。現在の(私の)常識では超音波やMRIである程度どのへんにがんがあるかを知ることはできても、確定診断するためには多数の針で前立腺の全体を刺して組織をあちこちからとり、どこにがんがあるかを調べる必要があります。近い将来、針をさすのは1〜2ヶ所ですむようになるかも知れません。考えてみれば今の超音波でみながら前立腺に針をさす方法も、私が泌尿器科医になった時には無かった方法です。いつまでも今やっている方法が当たり前ではないと考えてその時、その時で一番いい方法を考えていかなければならないのでしょう。
むかし、タクシーに乗った時、「たいていの仕事は5年修行すればそれ以上勉強しなくてもその経験で食べてはいけるが、良い仕事をしようと思えばそれから先の1年1年の積み重ねが大切なんだ」と運転手さんに教わったことがあります。その運転手さんも自分自身に言い聞かせるように言っていましたが、私も改めてそのことばを噛みしめたいと思います。

2月17日 講演会

開業医にとって日々の勉強が大切であると思っている話は以前にも書きましたが、今日は名古屋まで2つの講演を聴きに行ってきました。とても対照的な講演でした。ひとつは基礎的、未来的もうひとつは臨床的、現実的なものでした。前者はさまざまな実験データをちりばめ、専門用語を駆使したもの、後者は聴衆(一版泌尿器科医)を意識したわかりやすいことばで明日からの診療に役立つ内容にあふれていました。前者は予定されていた時間を約15分オーバーして終了。後者は大幅に開始時間が遅れたにもかかわらず、終了予定時間丁度に終了されました。最後をはしょったわけでもなく、かなり早い時間から(おそらく最初から)主催者の都合も意識されてペース配分されたのだろうと思います。私も(回数は多くはありませんが)人前で話をすることはときどきあり、このようにいい講演に接すると見習わなければと思います。今回のテーマは夜間頻尿でした。明日からの診療に活かして行きたいと思います。

2月11日 連休なか日の静かな一日

春を思わせるような暖かな日差しの中、のんびりとした休日を過ごしています。今回の三連休(当院は第二土曜日のみ休みなので)はどこにも出かける予定も無く、片づけをしたり、自転車をこいだりしています。昨日は休みを知らずに来られた方や急患の方などの応対を数件しておりましたが、今日はとても静かです。前にも書いたように片づけが苦手な私ですが、すこしずつ(本当にすこしずつ)診察室や院長室の棚や引き出しの中を整理し始めました。片づけをすると探し物が時々出てきます。ふと手を止めて眺めていると片づけがとまってしまいます。捨てたほうがすっきりするものもなかなか捨てられません。しばらく眺めたあげく、(だれも聞いてはいないのですが)休憩を宣言し、自転車をこぎ始めるともう片づけはどこかへいってしまいます。休み明けに「きれいになりましたね」と言ってほしい気持ちはあるのですが、そこまではたしてきれいになるかどうか、自信がありません。
コラムに連載中の風邪薬の研究その7がようやく完成しました。これで完結とするのか、咳止めや抗ヒスタミン剤などにつきもっと踏み込んでいこうかまだ思案中です。胃薬についても考えてみたいですし、本来の泌尿器科の薬についてもまとめてみたい気がします。どこかで紹介していただいているのか、その1のPL顆粒についてのみが一桁違うヒット数なのですが、他のその2〜7もみていただければ幸いです。

2月7日 連続ドラマ(自転車を漕ぎながら)

夜に(夕方の外来がすんで、夕食がすんで)ローラー台の自転車をこぐようになって、10時台のドラマをよく観るようになったことは先に書きましたが、当初ほんの退屈しのぎであったものが、いくつかのドラマについてはだんだん楽しみになってきました。いままでも比較的ひまであった因島勤務の時などにはいくつかのドラマをみていたこともありましたが、夜中に病院に呼ばれて感動の最終回を見落として、「もうドラマなんか見ない!」と思ったことも思い出します。そのほかの勤務医時代には決まった時間にテレビの前にいるということがそもそも困難でした。
仕事の合間にスタッフとドラマの話もするのですが、おもしろいと思うドラマは必ずしも一致しません。また最初さほど興味もなかったドラマがだんだん面白くなってきたものもあります。どっぷり浸っていては残り少ない人生の空費かも知れませんが健康のためのトレーニングの一環と自分に言い訳をしながら楽しんでいます。ドラマに飽きたらDVDを借りてきて映画でもみようかな、と考えています。

2月1日 1000人目の患者さん

6月2日のオープンした当院では今日で診療を8ヶ月丁度になります。偶然ではありますが、今日、丁度(カルテ番号上)1000人目の患者さんを診察させていただきました。別にクス玉を割ったり、花束を贈呈したりしたわけではありませんが、ちょっとだけ感慨がありました。病院づとめをしていたときよりもずっと新患数は多いのですが、2〜3回の通院で治る急性疾患の患者さんの割合が多いので、あいかわらず時間には余裕があり、今日も診療時間中の更新です。来院していただいた患者さんたちがよくなって「これでおしまいにしましょう」というのは(やせがまんでなく)本当にうれしいものです。
妙に暖かかった今年の冬も夜からの冷え込みと、積雪の可能性が報じられており、雪かきの道具を買っておくべきかどうか思案中です。東海地方以外の方のために書きますが、ここ愛知県一宮周辺は琵琶湖のところで山が切れているので西からの風が吹き込むと(米原、関が原ほどではありませんが)結構な雪にみまわれることがあるのです。窓の外では結構冷たい風が吹いています。やっぱり雪かきの道具も必要なようですが、患者さんの通院、職員の通勤の妨げにならなければいいなと思います。

1月29日 インフルエンザ

この冬は風邪やインフルエンザが非常に少ないと評判でしたが、今日一宮市内の2つの小学校の学級閉鎖を告げるファックスが届きました。インフルエンザは早期に発見すればタミフルの投与が有効とされています。若くて元気な方は体を休めて休養するだけでもよくなるようですが(必ずしもタミフルが必要ではないと考えられますが)、ご高齢の方、呼吸器に持病のある方などは感染を軽く済ませるためには有効ですし、このような方々には家族に感染者が出れば予防的投与も有用(保険適応)です。インフルエンザは感染性の強い病気でもありますし、この時期高い熱が出れば医療機関を受診し、インフルエンザの検査を受け(その場で結果が出ます)、インフルエンザの診断を受けた場合は仕事や学校を休んで家でゆっくり休むことが大切です。みなさま、お大事に。

1月21日 納豆騒動

以前にもコラムに書きましたが、健康系バラエティ番組の疑わしさは目にあまるものがあります。フジテレビの説明や新聞記事からは今回の製作にあたった孫受けの製作会社がたまたまやってしまったかのごとき報道でしたが、そんなことは考えにくく、数多くの番組に同様の疑わしさがあり、それに踊らされることのばかばかしさにいいかげん気づいて欲しいものです。納豆が決して悪いわけではないので、食べていた動物性たんぱく質を納豆に置き換えて(余分に食べたのでは絶対にやせません)少しずつ食べればきっと健康にはよいのだと思います。しかしそのダイエット効果は「消費カロリー」−「摂取カロリー」によりもたらされるもので、イソフラボンやそれによる副腎ホルモンの変化(?)によるものではないのです。
不二家の事件を報道するときに「小出しにしか(真実、不祥事を)出してこない」と非難しているテレビ局がおわびのコメントの中でいままでに報道された番組の信憑性につきまったく触れないのはいかがなものでしょうか。テレビ局は本当に真実を求めているのか?視聴者の健康を心から願っているのか?これを機会に問うてみたいと思います。本当に視聴者の健康を願っているならこれさえ食べればやせられる、健康になれるのなどという安易な番組をつくれるはずがないのではと思います。健康はバラエティやワイドショーで扱うには重過ぎる問題なのです。(本当に信じてやるなら製作者なら人生をかけ、放送局なら社運をかけて数年をかけてひとつのテーマをやってほしいものです)

1月19日 現在の世界記録

「世界記録への挑戦」で自転車を用いて陸上競技の世界記録に挑んでいる話を書きましたがよく考えれば(よく考えなくとも)ローラーの負荷の設定によりまるきり変わってくる話で、まったく意味のない話なのかも知れません。体感としては5段階の2目盛り目というのは平地を走っているのにかなり近い気はするのですが、実走との比較もしてみたい様に思います。
自転車に乗っている人には笑われるかもしれませんが、現在のマイレコードを記録しておきます。
3km 7分15秒
5km 11分27秒
10km 24分30秒
20km 48分55秒
42.195km 1時間56分
いずれも心拍計にて心拍数を140台までに保って無理な負荷をかけないようにして出した記録です。心拍に無理をかけていないのでおりてからもぜいぜい言うこともなくここちよい疲れとおしりの痛みを感じるのみです。テレビをみながら、扇風機にあたりながらこぎ続けた結果、1月の走行距離は400kmを越えました。体重はまだ目立った変化はありませんが体は軽くなってきた気がします。10時台のドラマに少し詳しくなってきました。

1月14日 世界記録への挑戦

 昨年暮れ、自分へのクリスマスプレゼントとしてローラー台を購入し、心拍計で無理をしないようにしながら、テレビをみながらではありますが、久しぶりに自転車をこぐ時間が長くなっています。ただ景色の移り変わりや風を感じてというわけにはいかないので、サイクルコンピュータ(速度や回転数、距離などがわかる)をみながらいろいろなことを考えつつ走っています。1500m、5000m、10000mと走るたび陸上競技の世界記録を思い出し、ひとつずつ短い距離のほうから世界記録を更新(?)していきました。おそらく元気のいい中学生なら自転車に乗ったことがなくても簡単なのでしょうが、若いころから長距離走が苦手で運動もあまりせず、結構太ってしまった中年としては10000mのあたりからはなかなか大変でした。本日ようやくフルマラソンを2時間を切る記録で走る(?)ことができました。もっとも風の抵抗もなく坂もないローラー台のこと、外で走ればマラソン選手にはまだ勝てないかもしれません。それでもこの3週間、走るたびに一定心拍で走れるスピードが上がっており、当分は楽しくトレーニングができそうです。現在医院の院長室にセットしてありますが、メタボリックシンドロームの方、予備軍の方で心拍トレーニングをやってみようという方には見学、試走をしていただいても、と思っています。診察室でご相談いただけましたら幸いです。

1月5日 仕事始め

 年の変わり目というのは必然性のない単なるくぎりではありますが、正月休みをとり、新年のあいさつを交わして新たに仕事に臨むというのはとても新鮮な気持ちがします。今年は来院される皆様の健康とともに自分の健康を保つこと、模範となりうる食生活と運動を心がけていきたいと思います。(言うは易く行なうは難しなのですが、とりあえず年末に室内で自転車をこげるローラー台を購入し10日間で200kmほどこぎました。一年続けてい行こうと思います)

 たくさんの年賀状にこのホームページと開業日記をみていますというコメントをいただきました。ありがとうございます。多くの方々に(うまくいっているのかどうか)ご心配をかけている部分もあるかと思いますが、どうにかこうにかやっています。私はあえてコメント欄を設けていませんが、私宛のメールは歓迎しております。(メールアドレスを公開するとびっくりするほどの内容と量のジャンクメールが舞い込みますが)訪れていただいた際にメールでコメントをいただけましたら幸いです。いまのところすべてのメールにご返事差し上げておりますし、コンテンツにも反映させていきたいと思います。

1月1日 謹賀新年

あけましておめでとうございます。
 まだ午前一時、いつものように近所のお宮に初詣にでかけ、続いて除夜の鐘をつき帰ってきました。これからの一年、健康で無事に過ごせますように、神様に祈る気持ちも勤務医時代よりは強くなりました。これからの一年どのような年になるのでしょうか。誠意を持って「自分でも受けたい医療の提供」に務めて行きたいと思います。
 このホームページを訪れてくださった皆様のご健康とご発展をお祈りしております。

 本年もよろしくお願いします。

 2007年 元旦         野田雅俊